突然ですが、大切な家族(愛犬)に少しでも長く元気でいてほしいと思ったことはありませんか?
犬を飼っている人なら誰もが思うことなのではないでしょうか?
自分の愛犬に、元気でいてほしくない、なんていう人はいませんよね?
いたとするなら、犬を飼うのを早く辞めて新しい飼い主の元に送ってあげてください。
すこし、話がずれましたが愛犬に元気でいてほしいと思うことは当然だと思います。
では、何から気を付けてあげたらいいのでしょうか?
気を付けるべき点は様々あると思います。
・生活環境
・食事
・病気
今回は、その中でも食事について書いていこうと思います。
愛犬の老衰を早めているのは食事かも
愛犬の老衰を早めているのは実は、食事のせいかもしれません。
「けど、うちは愛犬にしっかり市販のドッグフードをあげているから大丈夫」
それが、そもそもの間違いかもしれません。
市販のドッグフードが間違っている可能性
決して、市販のドッグフードがいけない、と言うことではありません。
市販のドッグフードを選ぶにあたり注意しなければいけないことがあるということです
。
確かに、市販のものは量もたくさん入っていて格安で購入することができますが、購入するにあたり注意しなければいけないこともあります。
それは何かというと
「成分表示」
です。
今お使いのドッグフードの成分表示を確認していただき下記に成分が含まれていたら要注意です。
BHA | BHT | ○○ミール |
コーングルテン | 動物性油脂 | 骨粉 |
エトキシキン | ○○副産物 | ビートバルブ |
他にもいくつかありますが、特に気を付けたいものは表の9つです。
なぜ、気を付けなければいけないのか
市販のエサは、確かに安いです。
しかし、ここには大きな落とし穴があります。
安く販売できるということは、廃棄寸前の肉や野菜、また粗悪な材料が含まれているかもしれません。
一応、ドッグフードにも検査が行われているのですが、この検査と言うのは人間の食べる者よ物よりも審査基準がかなり低いため、添加物・防腐剤・発癌物質などが大量に含まれているケースがあります。
愛犬の健康に少しでも気を付けたいないならば、少し高くてもしっかりしたエサを買う必要があります。
愛犬の老衰を少しでも遅くさせるための食事
犬は本来「肉」が主食です。
ただ、肉と一言で言ってもなんでもいいわけではありません。
高たんぱく質、低カロリーなものが1番効果的です。
高たんぱく質、低カロリーな肉とは?
高たんぱく質、低カロリーな肉と言えば
馬肉
です。
馬肉は、高たんぱく質でありながら低脂質・低カロリー・鉄分やカルシウム、ビタミンが豊富でこれ以上栄養満点の肉はありません。
そこで、オススメしたいのが
馬肉ドッグフードは何がすごいの?
馬肉ドッグフードは何がすごいのでしょうか?
最大の特徴として、ここで使われる馬肉はすべて管理され育てられた馬であるということ。
食べるえさから、飼育環境まですべてスタッフの管理の元行われています。
もはや、人間が食べてもおかしくないほどしっかり育てられた馬を贅沢にも犬用のエサとしてふんだんに使用しています。
もちろん、添加物・防腐剤・着色料・香料などは一切不使用です。
・最近食欲が落ちてきた
・階段や坂道が辛そう
・涙焼けがかわいそう
1つでも当てはまったら1度馬肉ドッグフードを使用することをオススメします。
馬肉ドッグフードおすすめポイント
その1
鮮度にこだわる馬刺し専門店が人間用と同じ鮮度を贅沢使用
馬刺しは、鮮度が命です。
鮮度が良いほどよりおいしいのが馬刺しです。
このドッグフードには、専門店が人間用としてカットする際に余る端材を利用しているため鮮度は間違いありません。
また、この馬刺しは通販販売でも驚異のリピート率88.7%とかなり高め
2,000店を超える料理屋からの注文もあるほどのプロも認める馬刺しを犬用にも贅沢配合
その2
国際的な安全管理システム「HACCP」対応の徹底した衛生管理
全国でもわずかしか認められていない高い衛生管理水準にある、食肉センターを通過した物のみ使用しています。
「人間用」として最高レベルの厳しい審査をクリアした物のみ使用しているため、かなり安全です。
その3
その日の気温、湿度まで計算し毎日製造方法を微調整
より大きな利益を出すためには、製造機をフル活動させるのが一般的ですが、それだと中身がスカスカの物ができてしまうため、あえての70%活動に控えしっかり丁寧に作られています。
さらには、1つ1つ金属探知機にかけ異物混入がないか厳密にチャックしています。
愛犬の様子が少しおかしくなってきたからと言い、老衰と決めつけるのではなくまずは普段の食事から変えてみてはいかがでしょうか?
食欲が低下していても、食べ物次第では回復する可能性が十分にあります。
諦めるのはまだ早い!